日本語で短い会話した!
まだドキドキしてる!芸術家の広島誠一に紹介したのだ!みんな「誠一」と呼んだから、僕もここで「広島さん」の代わりに「誠一さん」を使う。
誠一さんは、リック・バートーという芸術家と手を組んだそうだ。私の働いているギャラリーで、バートーの提示するつもりので、他のキャラリーから作品をもらった。キャラリーの所有者が到着したとき、誠一さんもいた!びっくりしたね。大声で「こんにちは!」と言って、それ以外英語で通じるのが大変そうだった。でも、優しそうな人で、芸術を見せてもらうと美しい絵を描いたらしい。主に動物だって、すごいと思った。
私のアイドルモーメントというのは、「かえる」の言葉に関したw。ギャラリーの所有者は絵の意味を伝えたが、「frog」と「かえる」の関係があまり知らなかったそうで、「I think kaeru means frog and something like "to return?"」と言う言葉を言って、誠一さんに説明してくれないと聞いた時、誠一さんもはっきりとできなかった!そして、誠一さんが私に向かって、「Ask him!」と言って、私は熱心に「帰る」の意味を説明した。すごく頭がいいと感じた。
それ以外、誠一さんが知っているバートーについて物語は英語で表すのが難しいそうで、その内翻訳できると願うね!こんなことを実際にやりたいのだ。最高の経験と思うよ。